政治

30分で分かるネット選挙運動(候補者向け)

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公職選挙法が改正され、インターネットを使った選挙運動(ネット選挙)が可能になりました。 候補者がネット選挙で何ができるのか、できないのかを30分のムービーで解説します。 1.講師自己紹介 2.インターネット選挙運動の分類 3.ウェブサイト等を利用する方法1<表示義務> 4.ウェブサイト等を利用する方法2<選挙期日当日の取扱い> 5.電子メールを利用する方法1<利用主体の制限> 6.電子メールを利用する方法2<送信先の制限> 7.電子メールを利用する方法3<表示義務> 8. 選挙運動用有料インターネット広告の禁止 9.インターネット等を利用した選挙期日後の挨拶行為の解禁 10.屋内の演説会場内における映写の解禁 11.誹謗中傷・なりすまし対策 12.プロバイダ責任制限法の特例 13.「運動員買収」にあたる業者への報酬の支払 講師:一戸 信哉 敬和学園大学(新潟県新発田市)人文学部国際文化学科准教授。 人文学部でコンピュータやメディア論を教えながら、サイバー法やソーシャルメディアの社会的インパクトに関する研究を行う。 青森県出身。青森県立弘前高校、早稲田大学法学部、法学研究科に学ぶ。 1995‐2000: 財団法人国際通信経済研究所研究員 1998-2000: 明星大学情報学部・日本文化学部非常勤講師(法学・日本国憲法担当) 2000-2006: 稚内北星学園大学情報メディア学部勤務(講師→助教授、情報法論、知的財産法、統合メディア論などを担当) 情報ネットワーク法学会理事、情報処理学会電子化知的財産・社会基盤研究会幹事、Niigata Social Media Club / 新潟ソーシャルメディアクラブ主宰、情報セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢運営委員長 制作・著作 パンダスタジオ新潟( http://niigata.­pandastudio.­tv )

    • 29:12
    • 1,500 円

    武田邦彦 『現代のコペルニクス』#02 ゲスト:河村たかし(名古屋市長)

    武田邦彦 チャンネル

    現代の "織田信長" 河村たかし名古屋市長を迎え熱く語る! #02 ゲスト:河村たかし(名古屋市長) 収録:2009年 / 初出:シアター・テレビジョン(スカパー!) / 時間:59分00秒 河村たかし・・・第32・33代名古屋市長。地域政党減税日本代表。 元衆議院議員(新進党→民主党)。名古屋ことばを公においても使用し、自ら「名古屋から総理を狙う男」と公言、はっきりとした物言いで日本中から注目を集める人物である。 「現代のコペルニクス」 タブー化されていた環境問題報道に一石を投じ話題の武田邦彦教授が監修する対談番組。 「地動説」を説いたコペルニクスにならい、あらゆる事象を対象に「実は正しいこと」「本質的なこと」を、毎回ゲストに学ぶ。キワモノではなく、十分な科学的根拠を持ち、それでいて「なるほど,本当はそうか」「そんなことが分かったのか」とが、「驚き、面白く、ためになる」をトコトン追求! - 武田邦彦プロフィール - 1943年生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業。旭化成工業,芝浦工業大学,名古屋大学を経て中部大学教授(現職)。工学博士。 ウラン濃縮技術など原子力エネルギー開発にも従事、内閣府原子力委員会、内閣府原子力安全委員会を歴任するも、3.11福島原発事故以降は、日本の原発運用に反対する姿勢を取っている。

      • 59:00
      • 200 円
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